羊文学 LIVE 2024 “III”横浜アリーナに行って来た感想

横浜アリーナ羊文学ライブのインフォメーションディスプレイ画像

2024年4月21日(日)に横浜アリーナで開催された、羊文学のライブ“III”に行って来ました。新譜のシリアルコードで申し込んだのですが、運よく当選しました。羊文学のライブに行くのは初なので、楽しみ&キンチョーしつつ新横浜駅に。

横浜アリーナ羊文学ライブ会場入り口の画像

開演30分前くらいの状態。ちゃんと入れるのかヒヤヒヤしました(苦笑)10分くらい前に無事入れました。

横浜アリーナ羊文学ライブ会場内の画像

トイレも長蛇の列で焦りました。ギリギリで席に到着。18時開演でしたが、10分くらい過ぎてましたね。会場内はだいぶもやってました。席はステージを斜めから見るような位置でした。あと、ちょっと暑かったですねぇ。若い方ばかりなのかなと思ってましたが、ファンの年齢層バラけてる感じですね。ちょっと安心(笑)

ということで今回は、初めての羊文学ライブ!の感想です。

羊文学とは

2020年8月19日にメジャーデビュー、Vo.Gt.塩塚モエカ/Ba.河西ゆりか/Dr.フクダヒロアからなる3人組のロックバンドです。透明感のある歌声と切ないメロディ、またどこか懐かしい感じのする曲調が素敵です。曲のテンポはゆっくりめが多いかなぁという印象。

羊文学 LIVE 2024 “III”のセットリスト

  1. 予感
  2. Addiction
  3. 踊らない
  4. ロマンス
  5. 1999
  6. honestly
  7. mother
  8. GO!!!
  9. 人間だった
  10. 若者たち
  11. マヨイガ
  12. 永遠のブルー
  13. 恋なんて
  14. OOPARTS
  15. more than words
  16. 光るとき
  17. FOOL
    <アンコール>
  18. 夜を越えて

羊文学 LIVE 2024 “III”を見た感想

横浜アリーナ羊文学ライブ終了時の会場内の画像

1曲目から音が爆音すぎてびっくりしました(笑)あとかなり音が割れていたかなと。自分が居た席は正面から右側寄りだったのですが、こんなに大きい音なのかと。もう右耳が、右耳が痛くて、そして脳天貫く気なのかという爆音(苦笑)凄かったです。ドラムとベース?の音が大きすぎて、歌声が聞きずらかったかなと。でも迫力ありましたし、ライブでも全然上手くてびっくりしました!

時間はほとんどぶっ続けで、2時間くらいありましたね。凄い!凄い体力~!会場内が結構暑くて、汗ダラダラになりました~。

アンコールの『夜を越えて』がとても良かったです。『くだらない』が結構好きなので期待してましたが、なかったですね。残念。でも17曲も歌ってもらえて、盛り沢山で良かったです!

MCは、何だか初々しくて可愛かったですねぇv「自分の人生じゃないみたい」なんて涙ながらに言っていて新鮮でした。バンド初の横浜アリーナライブということで、貴重なライブを観られて感動しました。これからも応援したいです!もっと以前にライブ、行ってれば良かったなぁと思いました。また機会があれば行きたいです。また当選するかなぁ・・・。

帰りはあいにくの雨でしたが、迫力あるライブを観られて胸いっぱいで帰りました。
数日間は右耳が痛かったですね・・・トホホ。

今回耳が痛くなったので、今度またライブに行く時は耳栓を持って行こうと思いました。ライブ行って耳栓するなんて悲しいですがwあまりの爆音は耳と心臓がもたないなとwあと開演1時間前には会場に向かおうと思いました。

あぁでもライブってやっぱり良いですねぇ。また行きたい。
ではまた!

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